約 3,897,552 件
https://w.atwiki.jp/savagetide5th/pages/708.html
『Savage Tide』キャンペーンも第8シナリオが終了し、いよいよアビスへの旅が始まる。 これに伴い、レギュレーション3.5にマイナー・チェンジした直後ではあるが、サイオニック・ルールに関するUnearthed Arcanaの大きな変更があったためmレギュレーションを4.0に改定する。3.0から変更点は次の通り: ●選択可能な種族にカンビオン、サキュブス/インキュブス、ドレッチ、マーケインを追加する。 ●新しい痕跡霊を追加する:アスタロト、アンシティフ、カビリ ●UAの「ミスティック・テイク3」は現在すでに作成済みのキャラクターのみ使用可能。現在作成済みキャラクターについては新しいUAのルールにしたがってキャラクターのコンバートを許可する ●UA(2019/11/25)のサイキック・ウォリアー/ソウルナイフ/サイオニクスを採用。 採用する選択ルール ※付きは常に採用するわけではなく、状況とDMの判断次第で使うときと使わないときがある。 ここに示すものはプレイヤーに直接関係しそうな選択ルールに限っている。DMはここに示されていない選択ルールも適宜使用することがあるので注意すること。 + 『Player’s Handbook』 『Player’s Handbook』 第1章:能力値のカスタマイズ/Customizing Ability Scores 第2章:人間の種族特徴の選択ルール/Variant Human Traits 第6章:マルチクラス/Multiclassing 第6章:特技/Feats 第7章:異なる能力を使った技能/Skills with Different Abilities※ 第7章:荷重/Encumbrance 第9章:グリッドを使う/Plating on a Grid※ 附録D:ウォーホース用の鎧/Warhorses Armor + 『Dungeon Master’s Guide』 『Dungeon Master’s Guide』 第1章:名声/Renown 第4章:クレリック:死の領域/Cleric Death Domain 第4章:パラディン:誓い破りし者/Paladin Oathbreaker 第6章:魔法のアイテムの製作/Crafting a Magic Item 第7章:ポーションの混合/Mixing Potions 第7章:巻物の事故/Scroll Mishaps 第7章:再チャージしないワンド/Wands That Don’t Recharge※ 第9章:火器/Firearms(ルネッサンスまで)※ 第9章:爆発物/Explosives※ 第9章:アクションの選択肢/Acrion Options(マーク/Markは不採用) + 『Sword Coast Adventurer’s Guide』 『Sword Coast Adventurer’s Guide』 第3章:グレイ・ドワーフ(ドゥエルガル)/Gray Dwarves (Duergar) 第3章:ゴーストワイズ・ハーフリング/Ghostwise Halflings 第3章:ティーフリングの変種/Tiefling Variants(ウィングド/Wingedは不採用) 第3章:ディーム・ノーム(スヴァーフネブリン)/Deep Gnomes (Svirfneblin) 第3章:ディーム・ノーム特技《スヴァーフネブリンの魔法》/Deep Gnomes Feat (Svirfneblin Magic) 第3章:ハーフエルフの変種/Half-Elf Variants 第4章:秘術の伝統:ブレードシンギング/Bladesinging 第4章:超自然的パトロン:不死者/Otherworldly Patron The Undying 第4章:信仰の領域:魔術の領域/Divine Domain Arcana Domain 第4章:ソーサラーの起源:嵐の魔法/Sorcerous Origin Storm Sorcery 第4章:原初の道:バトルレイジャーの道/Primal Paths Path of the Battlerager 第4章:原初の道:トーテム戦士の道/Primal Paths Path of the Totem Warriorの追加のトーテム(エルクとタイガー) 第4章:神聖な誓い:王冠の誓い/Sacred Oath Oath of the Crown 第4章:戦闘訓練アーキタイプ/パープル・ドラゴン・ナイト/Martial Archetype Purple Dragon Knight(ナイツ・オヴ・ザ・ウォッチ[監視騎士団]と名を変えること) 第4章:修道院の伝統:長死の道/Monastic Traditions Way of the Long Death(緋色団に所属するスエル人[人間]のモンクに限定) 第4章:ローグのアーキタイプ:マスターマインド/Roguish Archetypes Mastermind 第4章:ローグのアーキタイプ:スワッシュバックラー/Roguish Archetypes Swashbuckler 第4章:ウィザード、ウォーロック、ソーサラー用の初級魔法/Cantrips for Sorcerers, Warlocks, and Wizards、グリーン・フレイム・ブレード、ソード・バースト、ブーミング・ブレード、ライトニング・ルアー + 『Elemental Evil Player’s Companion』 『Elemental Evil Player’s Companion』 第1章:ジェナシGenasi 第2章:呪文/Spells + 『Volo’s Guide to Monsters』 『Volo’s Guide to Monsters』 第2章:アアシマール/Aasimar 第2章:ケンク/Kenku 第2章:ゴライアス/Goliath 第2章:タバキシ/Tabaxi(ラカスタと改名して使用) 第2章:トリトン/Triton 第2章:フィルボルグ/Firbolg 第2章:リザードフォーク/Lizardfolk 第2章:バグベア/Bugbear 第2章:ゴブリン/Goblin 第2章:ホブゴブリン/Hobgoblin 第2章:コボルド/Kobold 第2章:ユアンティ・ピュアブラッド/Yun-ti Pureblood + 『Xanather's Guide to Everything』 『Xanather's Guide to Everything』 第1章:秘術の伝統:戦争魔法/War Magic 第1章:超自然的パトロン:セレスチャル/Celestial 第1章:超自然的パトロン:ヘックスブレード/Hexblade 第1章:魔道の妖術/Elcritch Invocation 第1章:信仰の領域:墓の領域/ 第1章:信仰の領域:炉の領域/ 第1章:ソーサラーの起源:嵐の魔法/ 第1章:ソーサラーの起源:影魔法/ 第1章:ソーサラーの起源:信仰の魂/ 第1章:ドルイドのサークル:牧夫のサークル/ 第1章:ドルイドのサークル:夢のサークル/ 第1章:バードの楽派:剣の楽派/ 第1章:バードの楽派:嘆きの楽派/ 第1章:バードの楽派:惑わしの楽派/ 第1章:原初の道:嵐の先触れの道/ 第1章:原初の道:祖先の守り手の道/ 第1章:原初の道:熱狂者の道/ 第1章:神聖なる誓い:征服の誓い/ 第1章:神聖なる誓い:償いの誓い/ 第1章:戦闘訓練の類型:騎士/ 第1章:戦闘訓練の類型:侍/ 第1章:戦闘訓練の類型:秘術の射手/ 第1章:修道院の伝統:剣聖の道/ 第1章:修道院の伝統:酔拳の達人の道/ 第1章:修道院の伝統:太陽魂/(フォルタス、ペイロア、アルアクバル、トナティウといった太陽の神々に使える修道院のモンクに限定) 第1章:レンジャーの類型:怪物殺し/ 第1章:レンジャーの類型:地平線を歩む者/ 第1章:レンジャーの類型:闇の追跡者/ 第1章:ローグの類型:活劇剣士/ 第1章:ローグの類型:首謀者/ 第1章:ローグの類型:斥候/ 第1章:ローグの類型:調査者/ 第1章:種族特技 第2章:同時に発生する効果 第2章:落下 第2章:睡眠 第2章:アダマンティン製の武器 第2章:結び目を作る 第2章:道具への習熟 第2章:呪文発動 第3章:呪文 + 『Mordenkainen's Tome of Foes』 『Mordenkainen's Tome of Foes』 第1章:ティーフリングの副種族/Tiefling Subraces 第3章:ドゥエルガルのキャラクター/Duergar Characters 第4章:ギスのキャラクター/Gith Characters 第5章:ディープ・ノームのキャラクター/Deep Gnome Characters + 『Unearthed Arcana』 『Unearthed Arcana』 2019/11/25:サイキック・ウォリアー/ソウルナイフ/サイオニクス 2018/11/12:海と船と 2017/4/24:種族用特技 2017/4/17:技能用特技 2017/4/3:スターター呪文/Starter Spells 2017/3/20:ウィザードの秘術の伝統:白魔法/Theurgy(選択可能な領域は“知識”、“光”、“魔術”に限定) 2017/2/13:ウォーロック:レイヴンクイーン/The Raven Queen 2017/2/13:妖術/Eldritch Invocations 2017/2/13:ウィザードの秘術の伝統:伝承精通/Lore Mastery 2017/2/6:ソーサラー:不死鳥の魔法/Phoenix Sorcerey 2017/2/6:ソーサラー:海の魔法/Sea Socrery 2017/2/6:ソーサラー:石の魔法/Stone Socrery 2017/1/16:レンジャー:原始の守護者/Primeval Guardian 2016/12/19:パラディンの神聖なる誓い:背信の誓い/Oath of Treachery 2016/12/12:モンクの道:静穏の道/Way of the Tranquility 2016/11/28:ドルイドのサークル:黄昏のサークル/Circle of Twilight 2016/11/28:自然の化身の姿/Wild Shape Forms 2016/11/21:クレリック:守護の領域/Protection Domain 2016/8/1:ウォーロックの超自然的パトロン:探求者/The Seeker 2016/6/6:武器体得特技/Weapon Mastery Feats(5種類) 2016/6/6:道具特技/Tool Feats(4種類) 2016/4/4:ゴシックの英雄:ファイター:怪物狩り/Fighter Monster Hunter 2016/1/4:バード:風刺の学派/College of Satire 2015/12/7:ティーフリングの変種:アビサル・ティーフリング/Abyssal Tiefling 2015/12/7:新しい呪文/New Spells(コンジュア・ヴロック、コンジュア・シャドウ・デーモン、コンジュア・バルルグラ、コンジュア・ヘズロウ、コンジュア・レッサー・デーモン) 2015/5/4:戦闘スタイル:水夫/Fighting Style Mariner + 『ハウス・ルール』 『ハウス・ルール』 ウィザード(アニマ・メイジ) ウォーロック(バインダー) パラディン(ナイト・オヴ・セイクリッド・シール) アレイニア ファナトン カンビオン サキュブス/インキュブス ドレッチ マーケイン 新しいPC PCはストーリーの都合上で許されない状況でなければいつでも変更することができる。許されない状況とは、閉鎖空間にパーティが閉じ込められている場合であったり、ダンジョンに潜っている最中であったりといった状況。論理的に説明がつくのであればPCは変更可能である。個々の状況で交代可能かどうかはDMに相談すること。 いったん使用しないことにしたPCであっても、論理的に説明がつくのであれば再度そのPCを登場させることも可能である。 基本的にPCは突然出現したり、突然消滅したりはしない。生きたまま引退したPCは世界のどこかで生き続けるし、死んだPCの死体は厳然とそこに存在している。 現在使用しているPCが死亡し、復活させることができない、あるいは復活させないことを決めた場合にもこのルールに基づいて新しいPCを作成する。 新しいPCは常に1レベル、5レベル、11レベル、あるいは17レベルのいずれかから開始される。 新しいPC以外のパーティのメンバー全員が5レベル以上であれば、新しいPCを5レベルで作成することができる。 新しいPC以外のパーティのメンバー全員が11レベル以上であれば、新しいPCを11レベルで作成することができる。 新しいPC以外のパーティのメンバー全員が17レベル以上であれば、新しいPCを17レベルで作成することができる。 種族 PCの種族は『Player’s Handbook』の第2章に記載されているものに加え、上述の「採用する選択ルール」に記載のある種族を選択できる。 キャンペーンの現在の舞台は恐怖の島と呼ばれる原始的な世界であり、文明からは遠く離れている。 選択可能な種族の全てがこの島に生息しているわけではないため、新しいキャラクターがこの島で参加する場合には、その人物がこの島に渡ってきた物語を決める必要がある。 島の原住民は、その種族に関わらず、共通語を自動的には取得しない。 また、種族によってはNPCとの対話の場面に大きな影響が及ぼされる。どれだけ【魅力】が高くても、種族によっては自動的に〈威圧〉や〈説得〉に失敗することがある。 + 選択可能な種族 人間 アアシマール スカージ・アアシマール フォールン・アアシマール プロテクター・アアシマール アレイニア エルフ ウッド・エルフ ダーク・エルフ(ドラウ) ハイ・エルフ カンビオン スポーン・オヴ・グラッズド ヒューマン・ボーン エルヴン・ボーン ギス ギスゼライ ギスヤンキ ケンク ゴブリン コボルド ゴライアス サキュブス/インキュブス ジェナシ アース・ジェナシ ウォーター・ジェナシ エア・ジェナシ ファイアー・ジェナシ ティーフリング アビサル・ティーフリング インファーナル・ティーフリング デヴィルズ・タン・ティーフリング フェラル・ティーフリング ヘルファイア・ティーフリング ドラゴンボーン トリトン ドレッチ ドワーフ グレイ・ドワーフ(ドゥエルガル) ヒル・ドワーフ マウンテン・ドワーフ ノーム ディープ・ノーム(スヴァーフネブリン) フォレスト・ノーム ロック・ノーム ハーフエルフ ハーフエルフ(PHB) ハーフエルフ(アクアティック・エルフ) ハーフエルフ(ウッド・エルフ) ハーフエルフ(ドラウ) ハーフエルフ(ハイ・エルフ) ハーフオーク ハーフリング ゴーストワイズ・ハーフリング スタウト・ハーフリング ライトフット・ハーフリング バグベア ファナトン フィルボルグ ホブゴブリン マーケイン ユアンティ・ピュアブラッド ラカスタ(タバキシ) リザードフォーク クラス PCのクラスは『Player’s Handbook』の第2章に記載されているものに加え、上述の「採用する選択ルール」に記載のあるクラスの選択肢から選択できる。また、一部ハウスルールで追加の選択肢を加えている。 + 選択可能なクラスとその選択肢 ウィザード 秘術の学派:アニマ魔法 秘術の学派:幻術系統 秘術の学派:サイオニクス 秘術の学派:召喚術系統 秘術の学派:死霊術系統 秘術の学派:白魔術「知識」 秘術の学派:白魔術「光」 秘術の学派:白魔術「魔術」 秘術の学派:心術系統 秘術の学派:占術系統 秘術の学派:戦争魔法 秘術の学派:伝承知識(ローアマスター) 秘術の学派:変成術系統 秘術の学派:防御術系統 秘術の学派:刃の歌唱(ブレードシンギング) 秘術の学派:力術系統 ウォーロック 超自然的パトロン:アーチフェイ 超自然的パトロン:ヴェスティジ(痕跡霊) 超自然的パトロン:グレート・オールド・ワン 超自然的パトロン:シーカー(探究者) 超自然的パトロン:セレスチャル 超自然的パトロン:フィーンド 超自然的パトロン:ヘックスブレード 超自然的パトロン:レイヴンクイーン クレリック 信仰の領域:欺きの領域 信仰の領域:嵐の領域 信仰の領域:戦の領域 信仰の領域:死の領域 信仰の領域:自然の領域 信仰の領域:守護の領域 信仰の領域:生命の領域 信仰の領域:知識の領域 信仰の領域:墓の領域 信仰の領域:光の領域 信仰の領域:魔術の領域 信仰の領域:炉の領域 ソーサラー ソーサラーの起源:嵐の魔法 ソーサラーの起源:石の魔法 ソーサラーの起源:海の魔法 ソーサラーの起源:神の申し子(フェイヴァード・ソウル) ソーサラーの起源:不死鳥の魔法 ソーサラーの起源:魔法暴発 ソーサラーの起源:竜の血筋 ドルイド ドルイドのサークル:大地のサークル土地:アンダーダーク 土地:沿岸部 土地:極地 土地:砂漠 土地:山岳 土地:森林 土地:草原 土地:沼地 ドルイドのサークル:黄昏のサークル ドルイドのサークル:月のサークル ドルイドのサークル:牧夫のサークル ドルイドのサークル:夢のサークル バード バードの学派:剣の学派 バードの学派:囁きの学派 バードの学派:伝承知識の学派 バードの学派:風刺の学派 バードの学派:武勇の学派 バードの学派:惑わしの学派 バーバリアン 始原の道:嵐の先触れの道 始原の道:狂戦士の道 始原の道:祖先の守り手の道 始原の道:トーテム戦士の道トーテム:イーグル トーテム:エルク トーテム:ウルフ トーテム:タイガー トーテム:ベア 始原の道:熱狂者の道 始原の道:バトルレイジャーの道 パラディン 神聖な誓い:古の誓い 神聖な誓い:王冠の誓い 神聖な誓い:献身の誓い 神聖な誓い:救いの誓い 神聖な誓い:征服の誓い 神聖な誓い:誓い破りし者 神聖な誓い:背信の誓い 神聖な誓い:復讐の誓い 戦闘スタイル:大業物戦闘 戦闘スタイル:決闘 戦闘スタイル:守護 戦闘スタイル:水夫 戦闘スタイル:防御 ファイター 戦士の類型:戦の達人(バトル・マスター) 戦士の類型:怪物狩り(モンスター・ハンター) 戦士の類型:監視騎士団(パープル・ドラゴン・ナイト) 戦士の類型:騎士 戦士の類型:騎兵 戦士の類型:サイキック・ウォリアー 戦士の類型:侍 戦士の類型:射撃の名手 戦士の類型:秘術の射手 戦士の類型:魔道騎士(エルドリッチ・ナイト) 戦士の類型:勇者(チャンピオン) 戦闘スタイル 大業物戦闘 戦闘スタイル 弓術 戦闘スタイル 決闘 戦闘スタイル 守護 戦闘スタイル 水夫 戦闘スタイル 二刀流 戦闘スタイル 防御 ミスティック【注:ミスティックは現行PC以外は使用中止とします】 ミスティックの結社:ウー・ジェンの結社 ミスティックの結社:覚醒者の結社 ミスティックの結社:化身の結社 ミスティックの結社:ソウル・ナイフの結社 ミスティックの結社:不滅者の結社 ミスティックの結社:放浪者の結社 モンク 修道院の伝統:影の道 修道院の伝統:空手の道 修道院の伝統:剣聖の道 修道院の伝統:四元素の道 修道院の伝統:酔拳の達人の道 修道院の伝統:静穏の道 修道院の伝統:太陽魂の道 修道院の伝統:長死の道 レンジャー レンジャーの類型:怪物殺し(モンスター・スレイヤー) レンジャーの類型:狩人(ハンター) レンジャーの類型:原始の守護者(プライミヴァル・ガーディアン) レンジャーの類型:地平線を歩む者(ホライズン・ウォーカー) レンジャーの類型:野獣使い(ビースト・マスター) 戦闘スタイル 弓術 戦闘スタイル 決闘 戦闘スタイル 水夫 戦闘スタイル 二刀流 戦闘スタイル 防御 改訂版レンジャー【注:改訂版レンジャーは現行PC以外は使用中止とします】 レンジャーの秘密会議:怪物殺し(モンスター・スレイヤー) レンジャーの秘密会議:狩人(ハンター) レンジャーの秘密会議:原始の守護者(プライミヴァル・ガーディアン) レンジャーの秘密会議:地平線を歩む者(ホライズン・ウォーカー) レンジャーの秘密会議:地底の追尾者(ディープ・ストーカー) レンジャーの秘密会議:野獣使い(ビースト・マスター) 戦闘スタイル 弓術 戦闘スタイル 決闘 戦闘スタイル 水夫 戦闘スタイル 二刀流 戦闘スタイル 防御 ローグ ローグの類型:暗殺者(アサシン) ローグの類型:スワッシュバックラー ローグの類型:斥候(スカウト) ローグの類型:ソウルナイフ ローグの類型:探偵(インクィジティヴ) ローグの類型:盗賊(シーフ) ローグの類型:秘術トリックスター(アーケイン・トリックスター) ローグの類型:マスターマインド 特技 + 『Player's Handbook』掲載のすべての特技 『Player's Handbook』掲載のすべての特技 + 『Sword Coast Adventurer’s Guide』掲載の特技 『Sword Coast Adventurer’s Guide』掲載の特技 《スヴァーフネブリンの魔法》 + 『Xanather's Guide to Everything』掲載の特技 『Xanather's Guide to Everything』掲載の特技 《溢れんばかりの幸運》 《ウッド・エルフ魔法》 《エルフの精密性》 《オークの憤怒》 《消え失せ》 《再チャンス》 《地獄譲りの耐久力》 《素早いずんぐり》 《天才児》 《ドラウの上位魔法》 《ドワーフの頑健性》 《フェイの瞬間移動》 《プレゲトスの炎》 《竜の威圧力》 《竜の厚皮》 + 『Unearthed Arcana:特技(2016/6/6)』掲載の特技 『Unearthed Arcana:特技(2016/6/6)』 《ウォーハンマー体得》 《薙ぎ倒し》 《刀剣体得》 《フレイル体得》 《スピア体得》 《錬金術師》 《夜盗》 《食道楽》 《変装の達人》 + 『Unearthed Arcana:技能用の特技(2017/4/17)』掲載の特技 『Unearthed Arcana:技能用の特技(2017/4/17)』 《衛生兵》 《鋭敏感覚》 《外交官》 《軽業師》 《共感能力》 《脅迫》 《筋骨隆々》 《芸能者》 《舌先三寸》 《忍びの者》 《神学者》 《素早き指先》 《生存の達人》 《捜査官》 《動物調教師》 《博物学者》 《魔法学者》 《歴史家》 + 『Unearthed Arcana:種族用の特技(2017/4/24)』掲載の特技 『Unearthed Arcana:種族用の特技(2017/4/24)』 《溢れんばかりの幸運》 《生き物の友》 《ウッド・エルフ魔法》 《エルフの精密性》 《オークの積極性》 《オークの憤怒》 《怨念抱き》 《消え失せ》 《再チャンス》 《地獄譲りの耐久力》 《素早いずんぐり》 《素晴らしき作り手》 《刺のある厚皮》 《人間の決意》 《天才児》 《ドラウ上位魔法》 《ドワーフの頑健性》 《フェイの瞬間移動》 《プレゲトスの炎》 《みんなの友だち》 《竜の威圧力》 《竜の厚皮》 《竜の翼》 + 『Unearthed Arcana:サイキック・ウォリアー/ソウルナイフ/サイオニクス(2019/11/25)』掲載の特技 『Unearthed Arcana:サイキック・ウォリアー/ソウルナイフ/サイオニクス(2019/11/25)』掲載の特技 《精神感応者》 《念動力者》 + ハウスルール ハウスルール 《カヒコの達人》 言語 Savage Tideキャンペーンの舞台となるグレイホーク世界において、プレイヤー・キャラクターが選択できる言語は次の通りである。 恐怖の島の原住民は共通語を自動的には取得しない 彼らが種族の特徴として共通語を取得できるとされている箇所はすべてオーマン語と置き換えられる。 + 『標準的な人間の言語』 標準的な人間の言語 言語 典型的な話者 文字 共通語 人間 共通語文字 アメディオ語 アメディオ・ジャングルの原住スエル人 スエル文字 ヴェロンディ語 ファーヨンディとヴェルナ国境付近の一部地域の人間 文字なし ウラガ語 ウルル人 バクルーニー文字 オーダイ語 狼族遊牧民と虎族遊牧民 バクルーニー文字 オーマン語 オーマン人 オーマン象形文字 キーオランド語 キーオランド人 オアリディアン文字 古オアリディアン語 フラネス東部 オアリディアン文字 太古バクルーニー語 話者はほとんどいない文語 バクルーニー文字 低位バクルーニー語 ペイニム バクルーニー文字 ニロンド語 ニロンド人 共通語文字 フラン語 フラン人、テン人、荒野の追放者 フラン文字 冷語(フラズ語) 氷バーバリアン、雪バーバリアン、凍バーバリアン スエル文字 レンドア語 レンドア諸島難民 文字なし + 『標準的な人間以外の種族の言語』 標準的な人間以外の種族の言語 言語 典型的な話者 文字 エルフ語 エルフ エルフ文字 オーク語 オーク オーク文字 巨人語 オーガ、巨人 ドワーフ文字 ゴブリン語 ゴルリン類 ドワーフ文字 ノーム語 ノーム ドワーフ文字 ハーフリング語 ハーフリング 共通語文字 + 『特殊な言語』 特殊な言語 言語 典型的な話者 文字 始原語 エレメンタル ドワーフ文字 地獄語 デヴィル 地獄文字 深淵言葉 マインド・フレイヤー、ビホルダー 文字なし 太古スエル語 緋色団 スエル文字 地下共通語 アンダーダークの商人 エルフ文字 天上語 セレスチャル 天上文字 ドルイド語 ドルイド フラン文字 奈落語 デーモン 地獄文字 フェラル語 黒鉄連盟の指導者層 フェラル文字 森語 フェイ・クリーチャー エルフ文字 竜語 ドラゴン、ドラゴンボーン 竜文字 レンドア・エルフ語 レンドア諸島に住むエルフ エルフ文字 ロップ語(レン人隠語) レン人 共通語文字 レギュレーションのトップページに戻る 装備 『Player’s Handbook』第5章の内容を補足説明する。 ゲーム開始時の装備 買い物 宝物の売却 生活様式による必要経費 呪文発動サービス 宗教 『Savage Tide』キャンペーンはグレイホーク世界で展開される。PCが崇拝する神々として選択することができるのは下記のものとなる。 『Player's Handbook』の附録Bの「表:グレイホークの神々」 『Player's Handbook』の附録Bの「表:人間以外の神々」 下記の「表:オーマン人の神々」 「表:人間以外の神々」から選択できるのは、そのPCの種族神に限る。 「表:オーマン人の神々」から選択できるのはオーマン人か、あるいはオーマン人部族の勢力陣営への参加を許された者に限る。 オーマン人の神話についてはアステカの神話を参照すること。 表:オーマン人の神々 神格 属性 推奨される領域 ウィツィロポチトリ 秩序にして悪 戦 ケツァルコアトル 秩序にして善 嵐、知識 シペトテック 秩序にして中立 自然 シワコアトル 真なる中立 死、自然 チャルチウトリクエ 中立にして善 生命 テスカトリポカ 混沌にして悪 欺き、魔術 トナティウ 中立にして悪 戦、光 トラロック 秩序にして悪 嵐 休息時間の活動 『Player’s Handbook』第8章と『Dungeon Master’s Guide』第6章にはいくつかの休息時間の活動が記載されている。『Savage Tide』キャンペーンではこれらに加えて、いくつかの追加の休息時間の活動を加える。休息時間の活動を行う際には生活様式に応じた必要経費を消費する必要があることに注意すること。 + 『Player’s Handbook』の休息時間の活動 『Player’s Handbook』の休息時間の活動 下記のものが利用可能である。 製作/Crafting 職能活動/Practicing a Profession 健康回復/Recuperating 研究調査/Researching 訓練/Training + 『Dungeon Master’s Guide』の休息時間の活動 『Dungeon Master’s Guide』の休息時間の活動 下記のものが利用可能である。 要塞建造/Building a Stronghold 飲み騒ぐ/Carousing 魔法のアイテムの製作/Crafting a Magic Item 名声の獲得/Gaining Renown 神聖な儀式の実行/Performing Sacred Rites 事業経営/Running a Business 魔法のアイテムの売却/Selling Magic Items 噂をばら撒く/Sowing Rumors + 新しい休息時間の活動 新しい休息時間の活動 下記のものが利用可能である。 呪文発動サービス/Spellcasting Service 売買/Buying and Selling 闇市場での売買/The Black Market Deal 怒りの竜巻の集会/The Meeting of Whirling Fury 剣闘士試合/Gladiatorial Match 祖先の儀式/Rites of the Ancestors クリーチャーのデータ ゲーム開始時点でプレイヤーが利用可能なクリーチャーのデータは『Player’s Handbook』に記載のあるものに限定される。これは動物の相棒、自然の化身で変身できるクリーチャー、ポリモーフ呪文などで変身できるクリーチャーなど全般について適用される。 ゲームの進行に応じて、DMの許可の下で追加のクリーチャー・データを利用可能になることがある。新たなデータの利用はパーティ全体に適応されることもあれば、個別のPCにだけ許可されることもある。 また、上記の「採用する選択ルール」に記載した通り、『Unearthed Arcana』2016/11/28にある「自然の化身の姿」のルールを採用するので、参照の利便性のためにそのルールを下記に再録する。「追加の野獣の姿を得る」のルールについてはドルイド以外にポリモーフ呪文で変身するクリーチャーの選択肢を増やす場合にも適用される。ポリモーフ呪文を修得した呪文の使い手は、ゲーム開始時点で『Player's Handbook』に記載のクリーチャーについては全て修得しているが、それ以外のクリーチャーについては個別に修得しなければならない。 Player's Guide to Savage Tideトップへ戻る
https://w.atwiki.jp/ar2e_op/pages/90.html
【第七幕専用の制限要素】 【シーズン開催期間】 【レベルキャップ】 【キャラメイク】 【戦闘方法】 【使用可能サプリ】 【使用可能な種族】【サハギンと妖魔種族一部オリジナル種族について】 【取得可能なクラス】 【取得可能なスキル】 【使用可能なルール】【誓約ルールについて】 [部分編集] ※既存データ(主にオリジナルデータ)について、シーズン開始までにちょっとした修正が入る場合がございますので、ご了承くださいませ。 ※万一大きな調整が入った場合はDiscode「連絡事項」よりアナウンスさせていただきます。 【第七幕専用の制限要素】 ■今幕では幕限定の制限はありません。 ※過去幕ではどういう物が対象だったかは「第六幕レギュレーション」ページをご覧ください。 【シーズン開催期間】 「1/10 21 00~5/25 23 59」の約5か月。 ※ゲーム内時間は聖歴1012年の2月終わりの日から始まります。 【レベルキャップ】 「レベルキャップB」を採用。 原則毎月10日と25日にレベルキャップが解放されます。 CL3キャップ〜CL9キャップまでの期間で遊びます。 詳細はレベルキャップを参照。 また、CL8、CL9キャップはそれぞれ期間が半月伸びています。 キャップ名称 期間 CL3キャップ 1/10〜1/24 CL4キャップ 1/25〜2/9 CL5キャップ 2/10〜2/24 CL6キャップ 2/25〜3/9 CL7キャップ 3/10〜3/24 CL8キャップ 3/25〜4/24 CL9キャップ 4/25〜5/25 【キャラメイク】 キャラクターシートはゆとシートを使用してください。 https //yutorize.2-d.jp/ytsheet/ar2e/ タグには「(PL名)」「銀輪の劇場」「第七幕:遍く地の陽カムイ伝」と記入してください。 成長点は初期作成+15点、所持金は初期所持金+700G(合計1200G)、一般スキル2つ(出自+1つ)で作成します。 成長点15点はCL上昇、一般スキル取得など自由な用途で使用してかまいません。 作成方法は「コンストラクション」「フルスクラッチ」のどちらでも可です。 またハウスルールとして、「初期取得言語」「種族言語」のルールを適用します。 全PCは「初期取得言語」として「ダイワ語」を、さらに「種族言語」として種族ごとに設定された言語を取得しているものとします。 「初期取得言語」や「種族言語」の取得を望まない場合、その旨をキャラクターシートの「容姿・経歴・その他メモ」欄に記載してください。 ただし、そのPCは相手の理解できる言語を取得するまで、言語による意思疎通ができなくなります。 詳しくは言語取得ルールをご覧ください。 ※キャラメイク時に伝承武具を入手することはできません。 ※「種族:アーシアン」のメイキングスキルの効果で100分の1の価格で購入した現代アイテムを売却する場合、売却金額も価格の100分の1の半額になります。 (例:価格5000Gの「応急手当キット」をアーシアンのメイキングスキルの効果で50Gで購入した場合、売却時の価格は25Gとなります。) ※キャラメイク時、共通語を取得しなかった場合でも後から成長点か貢献点を既定の分だけ支払うことで共通語を取得することができます。 ※PCの引継ぎはできません。 ※『銀輪の劇場』以外の場所で手に入れた成長点、および、今シーズン以前のシーズンで手に入れた成長点は、シーズン中いかなる場合も使用を禁じます。禁止事項に当たる部分ですのでご注意ください。 ※出自決定後、出自により取得できる一般スキルが気に入らない場合、出自で取得した一般スキルを取得せず、任意の別の一般スキルを取得しても構いません。 【戦闘方法】 距離の管理を明確化するため、基本的には「スクエアルールを用いた戦闘」(『EXB』P96)を推奨しております。 ただし、GMの裁定でエンゲージ同士の距離を管理する、通常ルールの戦闘に変更することは可能です。 【使用可能サプリ】 ルールブック1改訂版発売以降に出版されたサプリメントであればすべて使用可能です。 改訂版発売以前のサプリメントは使用できません。(上級ルールブックやエスピオナージなど) ※改訂版発売以前のサプリメントのデータは、基本的に改訂版発売以降のどれかしらのサプリ内にコンバートされたものがありますので、そちらのデータをお使いください。 R1 ルールブック1改訂版 R2 ルールブック2改訂版 STG ストレンジャーガイド EXB エクスパンションブック PSG パーフェクト・スキル・ガイド PIG パーフェクト・アイテム・ガイド PEG パーフェクト・エネミー・ガイド PWG パーフェクト・ワールド・ガイド LDB レガシーデータブック 【使用可能な種族】 今シーズンはすべての種族を使用可能とします。 ただしサハギンと妖魔種族、一部オリジナル種族は一般市民から迫害される恐れがあります。 詳しくは後述。 【R1】 ヒューリン エルダナーン ネヴァーフ フィルボル ヴァーナ ドゥアン アーシアン 【PSG】 サハギン ネフィリム フェイ ディーバ レムレス ベスティア エクスマキナ ドラゴネット 【STG】 グライアイ アルカード ホブゴブリン 【EXB】 ホーカスポーカス ジェルボア ドゥームガード 【オリジナル種族】 サキュバス コボルド サウィン ウーズ フィーチャー カリティーヒ ファンタジア アンゲロス コネット ジャヴォール 【サハギンと妖魔種族一部オリジナル種族について】 今シーズンは、サハギンと妖魔種族(「分類:妖魔」の種族)、一部オリジナル種族(サキュバス、サウィン、ウーズ)の使用を許可しております。 魔物に近い外見のこれらの種族に対して、一般市民がどう反応するのかはこちらからは設定しません。 各人、各GMごとの扱いに準じてください。 上記種族に対して、GMが希望する場合はその卓ではデメリットをつけていただいて構いません。 ただし、あまりにも重いデメリット(身柄を拘束されてずっと動けません等)を科すのはおやめください。 くれぐれも全員が楽しく遊べるような配慮をお願いします。 【取得可能なクラス】 今シーズンはPCの出身を問わず、地域クラス、オリジナルクラスを含め、すべてのクラスを取得可能とします。 クラスチェンジの仕様は公式ルール通りです。 ただし、レベルキャップによりCL9までしか成長できませんので、上級クラス、称号クラス、運命クラスは取得できません。 【基本クラス】 ウォーリア アコライト メイジ シーフ アルケミスト イリュージョニスト ガンスリンガー サムライ サモナー セージ ダンサー ニンジャ バーサーカー バード モンク レンジャー ブラックスミス エクセレント サイバーオーガン ハッカー 【地域クラス:西方】 グラディエーター シャーマン ドルイド バイキング ヒーラー 【地域クラス:東方】 カンナギ チューシ バートル 【地域クラス:アルディオン】 ファランクス フォーキャスター プリ―チャー 【地域クラス:アースラン】 サロゲート ルイネーター 【地域クラス:マジェラニカ】 ガーデナー ハンター 【レガシークラス】 ミリタント コントラクター ウォーロック フォーチュネイト 【オリジナルクラス】 トレーナー アクター ファフニール カースメーカー ビットキャスター ハーベスター ルーンランサー プリン(セ)ス シールダー フォロワー レゾネーター アクルトゥルカ 【取得可能なスキル】 今シーズンではPCの出身に関わらず、クラスロールや流派スキル、オリジナル一般スキルを含め、すべてのスキル、一般スキルを取得可能とします。 スキル取得のルールや制限は公式ルールに従ってください。 【使用可能なルール】 今シーズンでは、選択ルールやハウスルールを含め、すべての追加ルールを使用可能とします。 実際に使用するかどうかはそのセッションのGMやRPをする個人の自由です。 ただし、伝承武具ルールについては独自ルールを設けます。 詳しくは貢献点使用ルールをご覧ください。 ※使用不可能なルールは現在設けておりませんが、あまりにもバランスが崩壊するようなルールが見つかった場合、使用不可とするかもしれません。 【R2】 FS判定ルール コネクション 騎乗戦闘ルール 明度ルール 他のキャラクターの運搬 【STG】 転移前ライフパス コロシアムルール 【EXB】 誓約ルール(後述。複数個の取得は不可) スクエアルール 【PSG】 クラスロール 【PIG】 アイテムデータすべて アームズクリスタルルール 伝承武具ルール(成長点使用ルールの「ランダム伝承武具の入手」「オプショナル伝承武具の入手」でのみ入手可能) 【PIG、PEG】 エクストラドロップルール(支配人から許可が必要) 【PWG】 ローカルデータすべて 【LDB】 追加一般スキルすべて 追加アイテムすべて 【ハウスルール】 エラッタ・正誤表 レベルキャップ 生活費ルール 日数経過と環境の変化 バディNPCルール 結婚ルール 貢献点使用ルール 言語取得ルール 【誓約ルールについて】 「誓約」とは成長点を消費して何らかの誓いを立て、データ的な強化を受けたり、新たなスキルやアイテムを入手出来たりすることのできるルールです。 フレーバー的にも設定が追加されますので、RPも捗るとても良いルールです。 該当サプリを持っていない方のために必要最低限だけ用語等の解説をします。 気になる人はEXBをチェック! 用語 意味 誓約 立てた誓いのこと。「スキル」とかと同じ感じ。かなり種類がある。誓約には「恩恵」と「束縛」のデータがある。 恩恵 誓約を取得することで得られるもの。データ的な強化だったり、誓約限定のスキルだったりアイテムだったり。 束縛 やってはいけないこと。束縛に書かれた行動を行った場合、恩恵が受けられなくなったり、判定にペナルティが入る様になったりする。 今シーズンでは誓約ルールを適用することが可能です。(複数個の取得は不可) 誓約を取得する場合は、キャラシートの「誓約」の欄に「恩恵」「束縛」を記載してください。 ページ上部へ
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/7029.html
エナジー・リパレーション UC 水 (1) クロスギア ■クロスギア:このカードをバトルゾーンに置く。クリーチャーにクロスするには、このカードのコストをもう一度支払う。そのクリーチャーがバトルゾーンを離れても、このカードはバトルゾーンに残る。 ■自分の手札が手札を離れるとき、かわりにこのカードの下に置いてもよい。 ■自分のターンのはじめに、このカードを墓地に置いてもよい。 ■このカードがバトルゾーンを離れるとき、このカードの下にあったカードをすべて手札に加える。 作者:ブレードゼロ フレーバーテキスト ドロボーはいけないことだと思うな。ちゃんと支払ってもらうよ。―アクアン 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/5226.html
【TOP】【-------】【GAME CUBE】【next→】 R RACING EVOLUTION タイトル R RACING EVOLUTION Rレーシングエヴォリューション 機種 ゲームキューブ 型番 DOL-P-GRJJ ジャンル レース 発売元 ナムコ 発売日 2003-11-27 価格 6800円(税別) 【TOP】【←prev】【PlayStation 2】【next→】 R RACING EVOLUTION タイトル R RACING EVOLUTION R レーシングエヴォリューション 機種 プレイステーション2 型番 SLPS-25300 ジャンル レース 発売元 ナムコ 発売日 2003-11-27 価格 6800円(税別) 【TOP】【-------】【XBOX】【next→】 R RACING EVOLUTION タイトル R RACING EVOLUTION Rレーシングエヴォリューション 機種 XBOX 型番 P54-00004 ジャンル レース 発売元 ナムコ 発売日 2003-11-27 価格 6800円(税別) リッジレーサー 関連 PS RIDGE RACER RIDGE RACER REVOLUTION RAGE RACER R4 RIDGE RACER TYPE 4 GC R RACING EVOLUTION PS2 R RACING EVOLUTION XBOX R RACING EVOLUTION 駿河屋で購入 ゲームキューブ プレイステーション2 XBOX
https://w.atwiki.jp/dangerousssig/pages/10.html
レギュレーション このページでは今回のキャンペーンのレギュレーションについて説明します。 当キャンペーン独自のルールがいくつか存在しますのでご注意ください。 詳細な説明はメニューのゲームシステムの欄からそれぞれのページを御覧ください。 基本情報 執筆者人数 {無制限 マッチング方式 {トーナメント 執筆ルール {下記参照 優勝条件 無敵の二人になる 遅刻ペナルティ {即失格 1 マッチング方式について 当キャンペーンは、勝ち抜き戦によるトーナメント方式で進行します。 一対一によるマッチングを行い得票の多かった勝者一名がその試合を勝ち進み、最後の一人になるまで戦います。 2 SS執筆参加人数について 参加人数は無制限です。一人(または複数人)2キャラで参加できます。 今回のSSキャンペーンでは予選があります、投票上位16名(32キャラ)が本戦出場になります。 詳しくはキャラクター作成方法へ 3 SS投稿スケジュール 執筆期間1週間、投票期間1週間で予定しております 4 投票方法について 一つのSSに対して1~5点での投票になります。 感想の欄もありますので是非ご記入ください。 プレイヤーは自分が戦っている場所の投票はご遠慮ください。 多重投票はおやめください。 有効な投票は投票期間中に投票されたもののみです。 6 応援システム 今回のSSキャンペーンは応援システムがあります。 投票期間中に掲示板及びツイッターにタグ付きで投稿された応援作品に登場するキャラクターにはボーナスでポイントが1点入ります、ただし1試合中最大で5ポイントです。 幕間などのSS応援は対象外です。 5 本戦SS執筆の制約 今回のキャンペーンは世界設定の関係で下記沿ったものをお書きください 舞台は東京の夏 対戦キャラを一人でも戦闘不能状態(死亡、気絶、リングアウト等)にした場合勝利
https://w.atwiki.jp/narou_matome/pages/143.html
書籍情報 あらすじ 既刊一覧 メディアミックス情報コミカライズ 作者の他作品 関連リンク 書籍情報 タイトル スピリット・マイグレーション 著者 ヘロー天気 イラスト イシバシヨウスケ 出版社 アルファポリス レーベル アルファポリス Nコード N5955O 連載開始 2010年 10月30日 備考 Web版一部ダイジェスト化済 あらすじ 記憶を失って異世界の迷宮を漂っていた、何者かの精神。やがて人間以外の生き物に憑依して行動できることに気付いた“彼”は、好奇心の赴くまま、迷宮に蠢く魔物の身体を次々と乗り継いで、未知なる世界が広がる迷宮の外へと足を踏み出していく――行く先々で若き女剣士や美少女令嬢、天然美女傭兵を巻き込みつつ、憑依系主人公による異世界大冒険が始まる! 既刊一覧 タイトル 発売日 分類 ISBN 値段 詳細ページ ストア ランキングデータ スピリット・マイグレーション 2013年 12月24日 一般書 978-4-434-18732-2 1,200円 アルファポリス Amazon honto スピリット・マイグレーション 2 2014年 04月30日 一般書 978-4-434-19187-9 1,200円 アルファポリス Amazon honto 書籍データ スピリット・マイグレーション 3 2014年 09月01日 一般書 978-4-434-19643-0 1,200円 アルファポリス Amazon honto 書籍データ スピリット・マイグレーション 4 2015年 03月02日 一般書 978-4-434-20316-9 1,200円 アルファポリス Amazon honto 書籍データ スピリット・マイグレーション 5 2015年 07月27日 一般書 978-4-434-20895-9 1,200円 アルファポリス Amazon honto 書籍データ メディアミックス情報 コミカライズ 「スピリット・マイグレーション」 タイトル スピリット・マイグレーション 作画 茜虎徹 出版社 アルファポリス 掲載誌 アルファポリスWebサイト 連載 2015年 01月21日~連載中 レーベル アルファポリスCOMICS 既刊一覧 タイトル 発売日 分類 ISBN 値段 詳細ページ ストア ランキングデータ スピリット・マイグレーション 1 2015年 11月24日 コミック 978-4-434-21223-9 680円 アルファポリス Amazon honto 書籍データ 作者の他作品 ワールド・カスタマイズ・クリエーター 異界の魔術士 関連リンク Web版 「スピリット・マイグレーション」 漫画版連載ページ 「スピリット・マイグレーション」 作家へロー天気特設サイト 「アルファポリス『ヘロー天気3作品同時刊行』特設サイト」
https://w.atwiki.jp/tanosiiorika/pages/2176.html
オペレーション・ブルー R 水文明 (3) 呪文 ■バトルゾーンにある相手のクリーチャーと同じ枚数のカードを引く。 作者:紅鬼 収録 伝説編(ロストゴッド・クルセイダーズ) 第一弾 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/2259.html
『スペクトラル VS ジェネレーション』(SPECTRAL vs GENERATION)とは、 2005年5月にアイディアファクトリーがリリースしたAC向け対戦格闘ゲーム。 開発は「形意拳」などで知られる台湾のゲームメーカーIGSが担当した。 使用基板はIGSの汎用アーケード基板「PGM」の専用1枚基板。 (PGM基板は、SNKのMVS・NEOGEOを参考にして作られた基板で本来はROMカセット式) 海外ではIGSの本拠がある台湾版でのアジア圏のみで、北米方面ではあまり知られていない。 同社のシミュレーションRPG『スペクトラルフォース』シリーズのスピンオフ作であり、 2006年4月には、新システムを追加してプレイステーション2版が発売された。PSP版も発売されている。 概要 ストーリー 「ネバーランド大陸」 古から美しい森と海に囲まれ、神や魔族や人間、 様々な種族が住むこの大地には絶えず戦乱が起こっていた… そしてこの大地には、古代に滅びた「超文明」が存在しており、 その文明が生んだ「大いなる力」は、大陸の各地で伝説となり、今に伝えられてきた。 天界より降りてきた天使、アースが住むこの「アース神殿」にも、その大いなる力の一片が 封印されているとされ、今でもこの伝説の力を求める者は数知れず存在している。 その正体が禁呪と呼ばれる、危険な力だという事を知らぬままに… アイディアファクトリーのシミュレーションRPG『スペクトラルフォース』シリーズおよび その後継作の一つ『ジェネレーションカオス』シリーズの登場人物による2D対戦格闘ゲーム。 元がコンシューマ向けシミュレーションゲームということでアーケードでは知名度皆無であり 古めかしいビジュアル、入力に癖があり慣れないと非常に技を出しにくい、などの理由から いまいち人気が出ず、ゲームセンターから人知れず姿を消していった。 そのおかげ?で、キャラの大半が永久を持つ世紀末なゲームである事実はあまり知られていない。 また、対戦時最終ラウンドでは主題歌(通称アーイウォンチュー)が流れるという演出があり、 プレイヤーを大いに盛り上げる…はずであったが、3ラウンド先取設定に変更した場合だと 勝敗に関係ないラウンドでいきなり歌が流れ出す、といういささか間の抜けた事になってしまう。 のちに発売されたPS2版は単なる移植ではなく、いくつかの新システムが追加されたアッパーバージョンになっている。 アーケード向け基板では日本版とIGSのある台湾版しか作られなかったが、 家庭用(PSP)に移植されたものは海外向けに英語版が作られた。 スペクトラルフォースシリーズ 1996年10年にアイディアファクトリーが製作した『スペクトラルタワー』を始めとする、タイトルに「スペクトラル」と名のつく作品群。 その2作目である、『スペクトラルフォース』を筆頭とするシリーズ。 戦乱に落ちた世界ネバーランドを舞台に数多くの国家から担当国を選び、世界統一を目指すという内容で 歴史シミュレーションに強いキャラクター性を付加したことで話題を呼んだ。 その後は続編、登場人物や組織によるスピンオフ作品が数多く発売され、OVAや漫画・小説にもなった。 代表的な作品は、『スペクトラルフォース』、『スペクトラルフォース 愛しき邪悪』等。 ジェネレーションオブカオスシリーズ 人気を博した『スペクトラルフォース』の世界観を引き継ぎつつ、キャラを総入れ替えし(一部を除く)、 スペクトラルシリーズとは違う新たな展開を見せた後継作群。 登場キャラクターの人気もフォースシリーズ同様高く、『スぺフォ』キャラがGOCに輸入されたり、 GOCキャラが後に発売される『スペクトラルソウルズⅡ』に登場したりするようになった。 代表的な作品は、『ジェネレーションオブカオス』、『ジェネレーションオブカオスNext~失われし絆~』等。 上記の作品群は、ほとんどが異世界「ネバーランド」を舞台としているため、これらをまとめて『ネバーランドシリーズ』と呼ばれる。 (GOCⅤはネバーランドと異なる世界のため、これに含まれない。) キャラクター 使用可能キャラクター ヒロ、大蛇丸、マユラ、龍健、ジャドウ、クライス、ロゼ、エリル、ウェレス CPU専用キャラクター 聖神アース(ストーリーモードのラスボス) 隠しキャラクター 魔粧覚醒ヒロ、魔界獣ジャドウ システム 操作系はレバー+4ボタン。A(弱攻撃)、B(中攻撃)、C(強攻撃)、D(蹴り)の4つ。 通常攻撃はチェーンコンボが可能で、弱→中→強の優先度で繋げることができる。 また、蹴りは弱からのみチェーンが繋がり、中・強に派生する。 移動システムでは、ハイジャンプ(↓↑)、空中ダッシュがある。 エナジーゲージ 画面下部に表示されている、いわゆるパワーゲージ。3本までストックできる。 超必殺技、裏奥義、時の封印などに使用する。 受け身 地上・空中問わず使えるダウン回避。 カオス・ブレーキング 「A+B」 相手の攻撃を潰し、一瞬だけ無防備状態にする。「弾き」に近い。空中でも可能。 というか本作は空中ガードが存在しないため、攻撃を無効化する空中ブレーキングの使い方は重要。 カオス・カウンター 「C+D」 相手の攻撃をガード中に反撃する。いわゆる「ガードキャンセル」の一種。 特徴的な所はこれでダメージを与えて倒す事が可能な所。相手ライフがギリギリだったら積極的に狙うべき。 しかし、挑発と同じボタンを使うため、失敗すると挑発が漏れる。 時の封印 「A+B+C同時押し」 1ゲージ消費で一定時間相手の動きがスローになる。特定の攻撃を相手に当てた瞬間「A+B+C同時押し」で発動。 PS2版で追加されたシステム 爆炎覚醒 体力ゲージが1/3以下でエナジーゲージのストックが1以上ある場合「A+B+C同時押し」で発動。 覚醒中はエナジーゲージがMAX状態になり、防御力が上昇し、通常攻撃にガード崩し効果が付く。 ゲージ消費技を使用した場合、一旦ゲージは減るがすぐにMAXまで回復する。 効果時間は発動時のゲージストック数に比例し、終了後はゲージがゼロになる。 オート発動機能 オート機能をオンにすると体力1/3でエナジーゲージに関係なく自動発動する。 ただし効果時間は固定で、1ラウンドに1回のみという制限がある。 剣魔連斬 初動技で空中に飛ばし、10ヒット超のコンボに繋ぐ連続攻撃。手動追加入力の乱舞技のようなもの。 「B+C」で中段(しゃがみ状態なら下段)の初動技を当てた後、AAABBBCCCD236+Dで完成する。 ダメージは大きくないが自分のエナジーゲージを大幅に増加させることができる。 MUGENでは… 格闘ゲームとしてマイナーなせいか、あまり知られていない。 過去のニコMUGEN動画ではヒロとロゼを見かける程度だった。 が、現在ではEXキャラ含め8人存在し、それらのキャラ全てに優秀なAIが搭載されているので 作品別等でもたまに見かけるようになった。今後の活躍に期待しよう。
https://w.atwiki.jp/sippaisure/pages/76.html
現在のあらゆるレギュレーションは暫定で、変更の可能性は極めて大。 新キャラ作成、非参加回の補正について(改訂版) 新キャラおよび、セッションに非参加のPCに対して1回あたりの追加の経験点、所持金、名誉点の補正を以下の通りとします。 経験点:1300点 所持金:2300G 名誉点:23点 成長回数:非参加回数 例えばセッションに10回参加していないPCなら、追加で経験点13000点、所持金23000G、名誉点230点を得て、成長を10回行うことになります。 また、仮に15回目のセッションで新キャラを投入するなら、そのPCは14回分の追加補正を受けることになります。 なお、以前の計算式(経験点1000点、所持金800G、名誉点15点)で補正を受けていたPCは、 そのPLの任意で、今と前の補正の差額を加えられるものとします 自分のPCの参加回数や補正を受けた回数などがわからないという方は、 冒険者リストを参考にしてください。
https://w.atwiki.jp/bousyuen/pages/13.html
レギュレーション このレギュレーションは案なので、変更等あるかと思います。 その都度トップページでご連絡しますので、確認をお願いいたします。 基本的な形式として、チームランダムの3on3戦となります。勢力がランダムではなく、エントリーメンバーをシャッフルして、こちらで指定したチームでの出場となります。 トーナメント形式の大会で行います。大会毎にこの形式は変更される場合がありますので、大会ページにて確認をお願いいたします。 対戦は全員リプレイを保存してください。また、試合前にリプレイ保存をオンにしてください。 勝者チームの代表1名は、アップローダに今の試合をアップロードして、対戦結果をテンプレに従って書き込んでください。 何らかの不具合、回線切れ、同期切れ等で試合が中断された場合はそのまま続行とします。ただし、ゲームが始まってすぐに回線切れ等で落ちてしまった場合、再試合は可能とします。(目安としては試合時間が5分になるまで)その場合は、必ずお互いの承諾を得てからお願いいたします。試合時間が5分経過以降は回線切れがあったとしても、その勢力は全滅したとみなし、ゲームを続行して頂きます。これは大会進行を円滑にする為の制度ですので、ご了承ください。また、ホストの方が回線切れした場合、試合時間が10分までであれば再戦は可能とします。ただし、回線が切れたホストの方は、その大会中ホストを行う事はご遠慮ください。10分以降であれば試合内容をこちらで判断しまして、勝者を決定します。判断材料は、故意に切断する事を防止する為、掲載しません。 故意に回線を切断していることが発覚しましたら、直ちに失格処分とします。その場合、チームの連帯責任としてチームを失格にしますので、どうかご了承ください。 運営側からのお願いですが、スムーズに東方蟒酒宴が動くPCを使用してください。スペックが低いと相手にも迷惑がかかるので、なるべく最低動作スペック以上のPCでお願いします。 ホストは、トーナメントの上のチームが行ってください。 使用勢力に関しては、チーム分けを行った後チームメイトと相談をして勢力を決定してください。使用勢力がチーム内で被るのは禁止致します。 使用勢力を大会途中で変更することは禁止いたします。公平のためにトーナメント表を公開したあとに使用勢力を変更することは出来ませんので、ご了承のほどをお願いします。 チームは運営側が専用ソフトウェアを使用して完全なランダムのチームを編成いたします。 大会中は、待ち時間等チーム内での話し合いとしてスカイプなどのボイスチャットソフトを使用するのは構いませんが、試合中はボイスチャットソフトなどは全て禁止致します。連携・指示・報告などは、ゲーム内でのチャットもしくはフレア等使用して行ってください。 エントリーする時の注意事項 エントリーネームは長すぎるもの、誹謗中傷、公序良俗に反するエントリーネーム、チームネームの使用を禁止します。 エントリーはなるべく大会に参加できるを前提として行ってください。やむを得ず、急用が入った場合は必ずエントリー取り消しの申請を行ってください。 当日、連絡が無いエントリー者については不戦敗扱いにします。なので対戦相手の方は不戦敗になってもご了承のほどをお願いします。また、チームの1人が欠席の場合は、欠席側のチームは1名少ない状態から試合を行っても構いません。 ゲームでのルール 名前は混乱を防ぐ為、エントリーした名前と同じ名前にしておいてください。 マップサイズは通常で固定してください。 対戦する前に、対戦ステージの確認は必ず行ってください。お互いに承諾が取れない場合は、"魔法の森"で対戦を行ってください。 使用勢力は制限をしないものとします。ただし、チーム内での同勢力は禁止致します。 試合速度は速いで固定してください。回線速度等の問題でFPSが普通以下であっても試合は続行とします。 ルールは殲滅戦で行ってください。 試合時間は予選が45分、決勝戦のみ60分と設定をお願いいたします。 チートは不許可に必ずしてください。 致命的なバグが発見されない限り、最新のバージョンで大会を開催します。大会直前でパッチが配布された場合はこちらでどのバージョンで行うかご案内しますので、ご確認ください。 使用勢力ランダムエントリーは当大会では禁止にいたします。 無いとは思いますが、このレギュレーションにつきましては無断転載は固く禁止しております。 このレギュレーションを参考に、という事であっても必ずご連絡をお願いいたします。